| 「烏龍茶」の呼び名で親しまれている青茶。私たち日本人には中国茶と言われると一番先に思い浮かぶのではないでしょうか。
製造方法ですが、摘んできた茶葉を太陽の光りで水分を蒸発させます。 茶葉を撹拌、放置を繰り返し酸化・発酵をさせます。 完全に発酵する前に熱を加え酸化を止めます。 茶葉を揉んで成形します。 茶葉を乾燥させます。
途中で発酵を止めることから「半発酵茶」と言われますが、発酵の程度は15%から75%と幅があります。そのため水色、香り、風味も緑茶に近いものから、紅茶に近いものまでバラエティーも豊富です。 |
中国茶というと「烏龍茶」のイメージが強いかも知れませんが最近では龍ごく緑茶のペットボトルも見かけるようになりました。またコマーシャルの影響で中国では烏龍茶より緑茶が飲まれていることをご存知の方も多いのでは。。。 中国茶全生産量の7割が緑茶だと言います。熱により酸化酵素の働きを止めてしまうので「不発酵茶」になります。
緑茶は摘んだ茶葉を釜で炒って発酵を止める(殺青) 揉んで成型する(揉捻) 茶葉を乾かす(乾燥)の手順でつくられます。
日本茶は茶葉を蒸して作るのに対し、中国緑茶は釜で炒り、熱を加えるので渋みがなく爽やかな味わいです。 |